婚約者の不倫調査でクロ判定、婚約状態なら慰謝料の請求は可能!

浮気・離婚の体験談

私は現在30代前半の男性で、27歳の時に付き合っていた彼女に浮気されてしまいました。
付き合っていた期間は3年程で、彼女は私にとって「理想的な相手」でしたので結婚を考えていました。
ちょうど、仕事が順調で収入も上がり、将来性も安定を見込める状況になった事から、彼女に結婚を申し出ました。
彼女は2つ返事でOKしてくれて、婚約指輪を渡し、幸せと将来への希望を感じながら毎日を過ごしていました。
しかし、ある時(私と彼女)共通の友人から衝撃的な連絡が入ったのです。
友人が、あるBARに飲みに行った際、店内で私の彼女が知らない男子と2人っきりで飲んでいる姿を見かけたといいます。
連絡をくれたのは、彼が見かけた翌日の事でした。その晩の彼女は仕事が忙しくて遅くなると言っていて、帰りも終電間際でした。
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友人のすすめで結婚前に不倫調査

まさか、彼女が浮気…?
まずそう思ってしまいました。
婚約している事もあって「それはないだろう」きっと仕事の付き合いか何かに違いないと考えました。
しかし、その事をふと会社の同僚に話した所、「念のため興信所や探偵事務所へ不倫調査を依頼したらどうか」と勧められました。
その友人の知り合いが以前、結婚前に婚約相手の行動を怪しんで調査したところ、真っ黒な結果だったそうなのです。
友人は、「もしも浮気が結婚後に発覚していたら、と考えるとゾッとしないか?」といいます。
また、浮気された側も「婚約時点で調査をして良かった」と言っていたとの事。
確かに、もし彼女の浮気が事実であり、かつ結婚後に発覚したとなれば、両親・親戚・友人などを巻き込んでの大騒動になります。
私は彼女を信じたい気持ちも強かったのですが、勘違いであったと断定するためにも、探偵事務所への不倫調査を依頼する事にしました。

不倫調査の結果が出るのは早かった

探偵事務所は都内にありました。
インターネットで積極的に広告を発信している会社でした。
探偵業界では有名な事務所だそうで、担当者もしっかりとした対応をしてくれました。
私は「彼女の行動範囲・スケジュール・友人の証言など」を担当者の方に伝えて、不倫調査の依頼を行いました。
調査料金は正直安くはありませんでしたが、相場自体が高額でしたので、仕方ないと割り切りました。
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調査費用は気になるものの、なにより真実を知る事を最優先させたかったのです。
彼女の行動を追い、もしも怪しげな状況を確認出来た際はすぐに連絡をくれるとの事でした。
もしも浮気をしていたとしても、相手といつ会うかは分かりませんので、1ヶ月ほどは張り付いてみる必要があると伝えられました。
しかし予想に反して不倫調査は、なんと1週間という短期間で早々に終わりました。
つまり…彼女は浮気をしていたのです。
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裏の顔に震え、ビジネスホテルでひとり考えた

不倫調査開始から6日後、調査員の方が仕事帰りの彼女を尾行していたところ、
サラリーマン風の男性と食事をしに行き、そのままホテルへと入って行ったのです。
ホテルに入る瞬間の写真も収められ、探偵事務所からメールで送られてきました。
私はその写真を見た瞬間、頭の中が真っ白になってしまい、怒り・悲しみ・絶望など負の感情が渦巻きました。
いつも私だけを愛してくれていたはずの彼女に、まさかこんな裏の顔があるとは…
非現実的に思えましたが、写真で残っている以上、真実である事は疑いようがありません。
そのメールを受信したのは、彼女が男とホテルに入った翌日の事でした。
その日私は彼女と同居している家には帰りたくなくなり、ビジネスホテルに泊まりました。
彼女から、私を心配するメールがたくさん届きましたが、一切返信せずに、この先の事を考えていました。
彼女を許すのか、許さないのか。
ずっと考え続けていると、自分が好きだった彼女は幻想だったのだと思えてきました。
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婚約状態でも慰謝料の請求ができる

その翌日、家に帰って彼女と会うと、私は一途な婚約者を演じる彼女に強い嫌悪感を感じました。
「彼女を許す事は出来ない、婚約を解消して新たなスタートを切ろう」と心に決めました。
確たる証拠を握っていたので「どう料理する事も出来る」状況です。
 
私は証拠を彼女に突きつけ、また探偵事務所へ相手の素性も可能な限り調べてもらい、両方へ慰謝料を請求しました。
法律的に婚約の状態は夫婦と同等に扱われるため、不貞行為の立証に十分な写真を持っていた事は私の立場を非常に有利なものにしてくれました。
ちなみに浮気相手の男性は仕事の取引先で知り合った、30代のサラリーマン、さらには既婚者でした。
復讐の念を持ってしまっていた私は、相手の奥さんに知らせて、彼の家庭を崩壊へと導きました。
また2人が仕事で知り合っていた事をも利用しました。
彼女の会社の人事課へ「人道的観点の管理体制へのクレーム」として、浮気の事実を伝えました。
婚約解消後に彼女は解雇されたようですが、現在はどこで何をしているか分かりません。
ちょっと、やり過ぎたかもしれません。
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破局のその後

当時は婚約解消後、新たなスタートを!と意気込んでみたものの、私はなかなか元気を取り戻せませんでした。
アドバイスをしてくれた同僚にはお礼を言い、「また良い人が見つかるはずだ」と元気付けてもらいました。
その後、少しずつ心の傷は癒えましたが、「どんなに一途で真面目そうな女性に対しても疑いの目を持つべき」と学んでしまった事で、どこか人を信用出来ない性格になってしまいました。
もちろん誰もをそういった目で見る事は間違っています。
しかし将来を誓い合える、100%の信用をおける女性は、いないのではないかと感じるようになりました。
くれぐれも婚約者や結婚相手が持つ裏の顔には注意して下さい。
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