妻の営業成績の理由が判明

私と妻は大学を卒業して、新卒として入社した証券会社で同期入社の同僚として知り合いました。

私は大学時代に付き合っていた彼女と交際が続いていましたが、お互いに別々の会社に就職してからはすれ違いができてしまい、自然と別れてしまいました。

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そんなときに、明るくてスポーツウーマンタイプの妻に魅力を感じて、私の方から妻に交際を申し込み、3年間交際したあと私からプロポーズをして社内結婚しました。

その後、私は会社のなかで調査部門に配置転換され、証券アナリストの資格を取得し、証券アナリストとしての道を歩むことになりました。
(注)この記事は当サイトにお寄せいただいた体験談を一部編集してご紹介しています。

キャリアアップとすれ違い

結婚した翌年、ちょうど郵政解散があり株価がぐんぐん上昇していく小泉改革相場がスタートしました。

妻は会社では一貫して営業マンとして活躍していましたが、別の会社で成長したいと私に打ち明け、外資系の証券会社の法人営業部門へ転職していきました。そして、私も小泉改革相場の影響で、他の証券会社から証券ストラテジストとしてスカウトされ、転職しました。

この頃からです。妻とすれ違いが生じるようになったのは。

お互い証券マンですから朝は早いです。5時には起床して、6時30分には出社しています。しかし、妻の場合は夜も遅いのです。法人営業ですから、接待もしています。このため妻の帰宅時間は深夜0時を過ぎることが頻繁でした。

私も証券会社の事情は承知していますから、この当時は浮気を疑ってはいませんでしたが、ちょっと妻に対して呆れていましたし、突き放した態度を取っていたかもしれません。

あとで聞いたのですが、その私の態度が、妻の癇に障っていたらしいのです。妻は次第に体調を崩してしまい、外資系証券を退職しました。

家で専業主婦をするようになり、私はこれでやっと落ち着いて子作りができると喜んだのですが、なかなか子供ができませんでした。そして、妻が専業主婦になって1年くらい経過してから、再び就職活動を始めたのです。

妻の言う”いいお客さん”とは?

私は、ずっと家にいてほしいと言ったのですが、妻は外で働きたいと強く言いますので、仕方なく容認しました。

妻は華麗な経歴の持ち主ですから、すぐに就職先は見つかりました。今度は国内証券の個人顧客向けの営業でした。妻は、再びバリバリ働き、朝は早く、夜は遅い生活をするようになり、ノルマも無事達成しているようでした。

ところが、少し雰囲気が変わってきたのです。
私と休日に雑談をしていると、妻はいいお客さんを見つけたのでとてもラッキーだと言うのです。

その顧客とは、オフィスビルを経営している50代後半の男性のようで、すでにオフィスビルを建てたときのローンの支払いが完了していて、いまはオフィスの賃料収入で悠々自適な生活を送っている人物のようでした。

そして、その人物のもとへ妻が飛び込みで営業をし、最初は相手にされなかったようですが、毎日2週間通い続けて、やっと少額の注文を取ることができたそうです。

しかも、その注文は妻が推薦した銘柄だったそうで、その銘柄が30%ほど上昇して顧客に利益をもたらしたものですから、顧客も気をよくして「毎日来てくれればもっと注文を出すよ」と言ってくれたようでした。

私は、この顧客は妻にスケベ心があるなと思ったのですが、妻は適当にあしらうだろうと思って何も言いませんでした。

しかし、妻は仕事がおもしろくて仕方がないらしく、このオフィスビル経営者のもとへ連日通い、事務所で雑談の相手をし、昼食や夕食をご馳走されるようになっていったようです。

そして、それに比例して、この男性からの注文額が増加するようになり、妻は社内表彰をされるまでに業績を伸ばしていきました。

妻の不倫調査

このような自慢話を休日に堂々と聞かされるものですから、私は妻の浮気を疑いました。そして、探偵社に不倫調査を依頼することにしたのです。

私はインターネットで不倫調査に強い探偵社を検索し、まずは2週間だけ調査してもらうことにしました。

不倫調査の結果は、浮気している可能性が濃厚という内容でした。それは、妻は平日の午前中に会社を出て、営業に出るわけですが、そのままオフィスビル経営者のもとへ行きます。

それから、2人で高級ホテルへ行き高層階のレストランで食事をしていたようです。その後2人はロビーへは降りてこないで、別室で2時間程度過ごしていたことが確認されています。

高級ホテルの客室の廊下までは尾行しにくかったと見えて、写真は撮影されていませんでした。

私の心象としては、妻は浮気をしていると思いました。
浮気の代わりに株の売買注文をもらっているのかと思うと情けない女だと思いました。

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離婚を選んだ二人

妻には、次の休日に浮気をしているのではないかと問い質しました。
妻は、最初は否定していましたが、探偵社から受け取った調査レポートをそのまま妻に見せました。

するとあっさりと、2回だけ嫌々ながら関係を持ったと言いました。
私は本当に嫌々なのか疑問を持ちましたが、「自分は今の状態は容認できないから、離婚をするか、会社を辞めて専業主婦になるか、どちらかを選んでくれ」と妻に言いました。

妻は、自分は仕事を捨てたくないと言い、離婚を選択しました。

離婚にあたっては、私は慰謝料を要求しませんでした。
妻も、私に対して何も不平不満を言いませんでしたし、何ら言い訳をしませんでした。

ただ、性的な欲求不満があったとだけ言いました。
私は淡白なタイプですから、そういうことなら仕方がないと思ったのでした。結婚相手を間違えてしまったのかもしれません。

離婚する不倫の証拠の集め方と使い方

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