彼女を尾行し知ってしまった!後戻りのできない不適切な関係。

私が当時同棲していた彼女の浮気に気付いたのは、彼女のささいな発言がきっかけでした。

彼女はいつも友達と遊びに行く時などは「今日は○○と遊ぶんだ!△△行って□□食べるの!」など、こちらが聞いてもいないのに詳細をしゃべってきたのです。
しかし、ある時から「今日はどこ行くん?」と聞いても「今日はあんまりちゃんと決まってない」とか「うーんよく分かんない」みたいな発言を繰り返すことが多くなってきたのです。

彼女の性格からしてどこに行くかを決めずに遊びに出かけることは、ほぼないと感じていたので、これは確実に私に言いたくない何かがあるんだろうな、と思いました。
そして、その疑いが「もしかして浮気してるのでは?」という疑念に変わるまで、そう長い時間はかかりませんでした。
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彼女を責めるより自分を省みた

彼女の浮気を疑いだしてから、私の中でモヤモヤした気持ちがずっと続きっぱなしでした。

彼女を責めるというよりは、自分自身に何か落ち度があったのではないかという気持ちが常に頭から離れないのです。

「自分のどこが悪かったんだろうか」
「満足させてあげられていなかったのだろうか」

彼女と話していたり、ご飯を食べたりしていても「浮気相手と一緒のほうが楽しいんじゃないだろうか」と考えるようになってしまったのです。


しかし彼女が浮気しているとは限らず、全ては私の思い込みである可能性もありました。

彼女が浮気もしていないのに、勝手に決めつけて色々悩んでいるのは、そもそも彼女に申し訳ありません。
また、自分の精神衛生上もよろしくありません。

意を決して白黒付けるために動くことにしました。

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自分で彼女の尾行をした結果

ある時彼女が出かけるという時に、「自分も出かける用事がある」と嘘をつき、こっそり彼女の尾行を始めたのです。

もちろんその時は浮気なんてしておらず、本当に友達と遊んでいる現場を目撃すればそれでいいという気持ちでした。
しかし、もしそうなった場合、今日はたまたま本当に友達と遊んでいただけで別の日は浮気相手と遊ぶんじゃないのか?という気持ちも胸の中にありました。
もしそうなった場合、私はいつまでこの尾行を続けなければならないのでしょうか。

しかし幸か不幸か私の尾行は一度だけでバッチリの成果を上げました。

電車に乗り私が行ったことがない駅で降りた彼女は、その駅で待ち合わせをしていた男と手を繋ぎ仲良さそうに歩き始めたのです。

ひざから崩れ落ちる、というのはああいう時のための言葉なのでしょう。
多少の覚悟はしていましたが、私は壁に支えられながらでなければ立つこともできませんでした。
それぐらいショックは大きかったのです。

一度、彼女の浮気現場を目撃してしまったら、依然と同じように接するのは私にはほぼ不可能でした。

自分に対する私の態度がどこかおかしい、と彼女も気づいたのでしょう。
「どうしたの?」とか「私なにか変なこと言った?」などと聞いてきたのですが、本当のことを言う気にはとてもなれませんでした。

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再構築は不可能だった。

しかし彼女もバカではないので恐らく浮気がバレたということに思い至ったのでしょう。
そのこと自体は口には出しませんでしたが、何度も「ごめんなさい」と謝ってきました。

最初は彼女が本当に浮気をしていても謝ってくれれば、水に流してまた仲良くやっていこうと思っていました。
しかし実際にそういった立場に置かれると、そんな気持ちはとても生半可であったことに気づかされました。

とてもではないけれど、また仲良くやっていこう、という気にはなれなかったのです。

彼女が何度も泣きながら謝ってきても、その気持ちが変わることはありませんでした。

結局、私達はそれからほどなくして別れることになり、当然同棲も解消しました。
彼女の荷物が無くなりガランとした部屋の中で呆然と過ごしていたあの頃の気持ちはあれから数年が経った今でも忘れることはありません。


真っ暗闇の中にいた自分 夫に浮気されていることに気づきました。 夫にバレないように証拠をおさえて、 夫と浮気相手の両方から慰謝料を...

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