不倫調査は、いつ証拠がとれるか分からないと、無駄な調査に時間がかかる
あらかじめ、いつ不倫が行われるのか分かれば、ピンポイントで調査できるため、ムダな調査費用が省けます。
携帯電話を覗き見なくても大丈夫、不倫する日を確定する方法があります。
不倫調査の費用は人件費、「人員×日数」で決まる
探偵・興信所の行う不倫調査の費用は、ほとんどが人件費です。
- 不倫調査とはターゲットを尾行して写真や映像を記録すること。
- 確実な浮気の証拠をおさえたら、それを報告書にまとめる。
不倫調査を単純に突き詰めていくとこれだけのことです。
不倫調査に使うGPS・カメラ・車両などの機材は確かに高額ですが、一度購入すれば何度でも使い回すことができます。
しかし、不倫調査を行う調査員には雇用が発生します。
毎月、安定して暮らしていけるだけの給料を払い続けなくてはなりません。
不倫調査の費用では、やはり人件費が一番高いのです。
不倫調査の費用=調査員の人数 × 調査日数(時間)
どの探偵・興信所でも不倫調査の前に概算見積もりを出します。
この見積もりはクライアントの話(情報)をよく聴いて、証拠を何回の不倫調査でおさえられるのかを予想しているだけです。
たとえば3日で不倫調査が完了しそうだったら、プラス1日の余裕を持たせます。
調査日数4日に調査員の人件費をかけます。
これに、報告書の作成代金をプラスすれば、ハイ見積もりの完成。簡単ですよね。
つまり、不倫調査をする日数を減らすか、人数を減らすことができれば不倫調査の費用が安くなることが分かるでしょう。
調査員は減らしにくい、調査日を限定して日数を減らせ
探偵の不倫調査はチームプレーです。
尾行は見つからないように・見逃さないように慎重に行うため、意外に多くの人数で不倫調査をします。
特に決定的な浮気の証拠となる写真や動画を撮影する場面は、複数のカメラで狙っているケースが多いのです。
調査員の数をケチったために、浮気の証拠になる写真が撮れずに再調査となることも少なくありません。
不倫調査は調査員を減らすのではなく、調査日数を減らすことで、安くしかも確実な不倫調査ができます。
携帯電話を覗かなくても浮気する日を限定できる
実際に不倫調査の日数を減らすことは簡単ではありません。
これは、ターゲットが、「いつ浮気をするのか?」探偵には分からないからですね。
だから、何日間も尾行を続けて、浮気相手と会う曜日・時間・場所など、行動パターンの把握をするための事前調査が必要になります。
事前調査をする人数は本調査に比べて、多くありません。
ここで運良く決定的な浮気の証拠をとれればラッキーですが、ほとんどの場合は、証拠をおさえる準備ができていないので、「いつ・どこで・誰と会った」かという状況報告だけです。
パートナーと浮気相手とのやりとりを、メールやLINEのメッセージ機能で事前に知ることができれば、浮気をする日時が限定できます。
浮気をする日時が分かれば事前調査が不要になるので、不倫調査の費用は劇的に安くなります。
それでは、パートナーの携帯電話にロックがかかっていて、浮気相手とのメールが見られないと安くできないかというと・・・。
そんなことはありません。
ちょっとブラックな手口だけど、浮気する日を限定する方法があるのです。
成功率90%以上!浮気する日を限定する方法
浮気する日を限定することで、不倫調査の費用が安くなることがわかりました。
それでは、どうすればパートナーが浮気する日を知ることができるのでしょうか?
これ、じつは簡単なんです。
浮気する日を必死に調べるのではなくて、浮気する状況をつくってしまえばいいのです。
- 浮気する状況をつくる方法
- 友達と小旅行に行くんだけど2・3日家を空けてもいい?
- 子供を連れて、2・3日実家に行きたいんだけどいいかな?
パートナーにこう言って、都合のいい日を尋ねるだけです。
(注意)精神的につらい人には向きません。
浮気相手の都合もあるので、いくつか候補日を挙げてパートナーに都合のいい日を選ばせるのが一番うまくいきます。
あなたは当日、実家に行くか、どこかで宿泊する必要があります。
不倫調査をされるとは知らずに、「浮気相手と気兼ねなく会える」と、まんまと罠にハマるでしょう。
この方法の成功率は90%を超えています。
不倫調査をする日を限定できるので、確実な不倫調査ができて、そのうえ費用を劇的に安くすることが可能です。