別れさせるよりも、別れるほうが大変だった旦那の浮気

きっかけは、その日、飲み会で遅くなると朝帰りしたことからでした。

旦那はそれまでもそういう事はありましたし、その時は気に留めていなかったのですが
そこから頻繁に色々な理由で朝帰りが増えていったので怪しいと思いはじめました。

旦那とは寝室が一緒でしたので、朝起きたときに携帯のランプが光っているのを見て
悪いと思いつつも携帯メールを見たことで浮気が発覚しました。

しかも、その夜に撮ったと思われる写真も添付されていましたし、文面にも妻にバレるからやめてくれとは書いてありましたが、悪い感情(罪悪感)は持っていないような内容でした。

見た瞬間にあまりにもショックで、その場で泣いてしまい旦那が起きたのでどういうことかと攻め立てたところ、「出会い系サイトで知り合った女性と飲みにいってそのままホテルに行った」と正直に言われました。

(注)この記事は当サイトにお寄せいただいた体験談を一部編集してご紹介しています。

泣く

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繰り返される浮気

帰りが朝になっていた日は相手と遊びにいっていたようです。

私はもう感情的になってしまい、その場で離婚すると喚いてしまったのですが、「浮気旦那は相手とは本気ではない、遊び。離婚する気は全然ない」と言われ、まだ本当に好きだったので離婚することをその時は断念しました。

それからしばらくは早く帰ってくるようになったのですがモヤモヤは晴れず、ちょっとしたことで「浮気しているかも」と疑心暗鬼になり、誰にも相談できず一人で悩む事が多くなっていきました。
【参考】パートナーの浮気・不倫に悩む人が相談すべき相手は誰なのか?

夜眠れないことも多くなり、精神的に不安定になっていたと思います。

旦那が浮気をするのは私に満足できていないからだと思い、良い奥さんになれるように無理もしていたと思います。

旦那はやけに優しくなる日があり、映画や買い物に誘ってくれたりしたのですが、それが次の浮気になっていたとはその時は気づきませんでした。

決定的になったのはやはり携帯のメールでした。
そのとき使っていたのは折りたたみ式の携帯電話で、メールが着信するとサブ液晶にメールの内容が簡単に表示されるタイプだったんです。
運が悪かったのか、たまたま私が見てしまい、再度の浮気が発覚しました。

浮気相手は同じ人でした。

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浮気の慰謝料は300万円

さすがに私も今回は許すことが出来ず、浮気相手を呼んでもらい3人で話し合いをしました。
浮気相手の女性は独身で、旦那が既婚者だという事を知った上での付き合いをしていました。

浮気相手は遊びのつもりがだんだんと本気になっていたようで、はじめは冷静だったのですが、だんだんと感情的になり私に旦那と別れるよう要求してきました。

旦那の浮気相手が感情的になればなるほど私はなぜか冷静になっていて、既婚者との浮気はリスクが高いと伝えたうえで、こちらからは慰謝料を請求する事を伝えました。

彼女はそこまでの事は考えていなかったようで反発されましたが、「払ってくれないなら会社や両親にお伝えして必要であれば調停も辞さない」と言うと急におとなしくなり「それだけはやめてくれ」と懇願されました。

もちろん旦那には離婚すると伝えました。

じつは、浮気相手と別れさせるよりも、私たちが離婚するほうが大変でした。
実際に離婚調停まで発展し、離婚できたのは浮気が発覚してから2年程あとになってしまいました。

その間は実家に帰らせてもらい別居をしておりました。

結果、旦那には財産分与から差し引いて慰謝料は200万。
浮気相手には付き合いの期間が短かったこともあり、100万円一括で決着がつきました。
【参考】浮気相手から慰謝料をとる証拠と条件
慰謝料

幸い子供がまだいなかったので慰謝料で私は実家近くに引越しまして、今は地元の友達と楽しく生活出来ております。辛かったけど離婚を選択して本当に良かったと感じています。

離婚をしてからですが元となった旦那は浮気相手の方とは付き合うことはなく、しばらくは復縁の連絡がきていました。

あまりにもしつこかったので、調停の際にお世話になった弁護士の方に相談をして接触禁止にしてもらったことでようやく安心して生活できるようになりました。


真っ暗闇の中にいた自分 夫に浮気されていることに気づきました。 夫にバレないように証拠をおさえて、 夫と浮気相手の両方から慰謝料を...
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