サイテー男の浮気の言い訳と遠距離恋愛の難しさ

私が浮気をされたのは、遠距離恋愛中でした。
【参考】遠距離不倫カップルの掟
その彼氏は、私と出会って仲良くなった時も、彼女がいました。
私には、彼女とはうまくいっていないと言って近寄ってきて、私に乗り換えた感じでした。
そういう彼氏だったので、私もいつか浮気されるんじゃないかと心配はしていました。
(注)この記事は当サイトにお寄せいただいた体験談を一部編集してご紹介しています。
浮気症な彼氏

彼の反応にピンときた女の勘

私が彼の浮気に気がついたのは、彼の家に泊まりで会いに行っている時でした。
彼と一緒に買い物にでかけているとき、私がトイレに行って戻ると、彼氏が携帯をさわっていました。
私が戻ったことに気付いた時の彼氏の反応で、何か変だなと感じました。
それは女の勘だと思います。
その場では聞きませんでしたが、気になって仕方なかったので、帰りの車の中で、「さっき誰とメールしてたの?」と彼に聞きました。
彼はちょっと焦った様子で「お母さん」と答えました。
怪しいと思いましたね。
「何だったの?」と聞くと「なんでそんなこと聞くの?」と不機嫌になり、完全に何かあると思いました。
彼が元カノと連絡をとっているんじゃないかと私は思っていました。
でも、その場では問いただしても無駄だと思い、私はとりあえずスルーしました。

浮気の確認は携帯電話が確実

その夜、彼氏が寝た後に、携帯を見て確認することにしました。
【参考】もしかして浮気?携帯電話のパスワード、ロックを解除する方法。
それまで他人の携帯を勝手に見る行為なんてしたことはなかったし、まさか自分がそんなことをする状況になるとは思いませんでした。
悪いことだとは思いましたが、もし本当に浮気をしているなら、いま分かった方がいいと思いました。
私には散々甘い言葉をかけてきていたので、それを信じたい気持ちもありましたが、疑う気持ちもあり、これで浮気をしているなら別れようという覚悟で見ました。
送信メールはちゃんと消されていましたが、最後にその相手から来たメールは消し忘れたようで、1つだけ登録されていないアドレスからの受信メールが残っていました。
内容は他愛もないことでしたが、明らかに若い女の子で、親しげなメールでした。
彼氏がその日連絡をとっていたのは、元カノではなく、新しい別の女でした。
予想はしていましたが、ショックで胸の下辺りがギューっと痛くなっていました。
やっぱり彼氏のことを好きだったし、信用していたかったんだと思います。
ショックでしたが、意外とどこか冷静な気持ちもあり、ここまできたら証拠が掴みたいと思って、携帯をくまなくチェックしました。
過去の受信メールをさかのぼって見ていくと、少し前に元カノとも連絡をとっていたことが発覚しました。
これは消されていなかったので、内容を確認すると、「今日はありがとう、楽しかった」など、完全に会っている内容でした。
その他にも、着信履歴に登録されていない番号と、深夜に何度か電話していた履歴が残っていました。
もう笑えてきました。

浮気をごまかす彼のウソ

彼氏を起こして、携帯を見たことを言い、説明してほしいと言いました。
最初に出た言葉は、「なんで勝手に見たの」だったと思います。逆ギレです。
呆れましたが、「見たことは悪かったけどこれは何?」と聞きました。
「元カノと会ったのは、家にあった荷物をどうしても渡してほしいと言われて会った」などと分かりやすい嘘でごまかそうとしていました。
新しい女とのメールは、迷惑メールだと言っていました。
とっさのこととは言え、もう少しマシな嘘をつけないのかと思いました。
深夜の電話については、会社の人だと言い張りました。
朝までどれだけ問い詰めても知らない、何もないと言い張り続け、一切認めませんでした。
そして私とは絶対に別れたくないと言い続けました。
翌日は私が帰る日だったので、モヤモヤした気持ちのまま彼の家をあとにしました。
その後電話でも、やましいことは何もない、私と別れたくないと言い続けました。
いま思えばバカだったと思うんですが、その時は、ここまで認めないということは、元カノとは本当に何もなかったのかもと思い始めていました。
メールの女の方は、「暇つぶし目的に始めた出会い系で知り合った女で、メールをしてただけ。ただの暇つぶし。」と白状しました。
もうその女とも一切連絡をとらない、大事なのは私としくこく言っていたので、なぜかもう一度信じてみようと思いました。
すでに感覚が麻痺していたと思いますが、もし私より元カノや新しい女が大事なら、ここまで頑なに別れたくないとは言わないだろうし、こんな事になって面倒くさいから切ってもおかしくないはずなのに切らないのは、それだけ私のことを想ってくれているからかもと思ったりしていました。
【参考】単身赴任の浮気を簡単に監視する3つの方法
そしてまた遠距離恋愛を続けていました。
それからは、私がかなり疑い深くなり、電話してすぐ取らなかったり、メールが返せる時間帯なのにすぐ返って来なかったりすると、すぐに浮気を疑うようになりました。遠距離だったので、すぐ確認に行くこともできず、かなり辛かったです。

浮気チェックに便利な携帯の予測変換

それから一ヶ月後に、また彼氏の家に遊びに行った時、また彼氏の携帯を確認しました。
さすがにメールは何も残っていませんでしたが、着信履歴がおかしいことに気が付きました。
その携帯は、着信履歴が全部で20件出るはずなのに、19件しかありませんでした。
これは怪しいと思いました。
でもメールは残っていないし、その彼氏が認めるわけがないので、他にも何か証拠がないか探しました。
友達から勧められたので、予測変換を確認すると、やはりそこまでは頭がまわらなかったらしく、他の女とやりとりしたであろう内容が出てきました。
予想はできていましたが、やはりショックでした。
1度目よりショックだったかもしれません。
前回あれだけ話しても認めず、あれだけ私のことを大事にすると口では言いながら、平気で浮気を続けていたなんて、本当に信じられませんでした。
ここまでひどいとは思いませんでした。
それまでの私は、そういう男性に出会ったことがなく、こういうひどい人間が本当にいるんだと驚いた気持ちもありました。
また同じように追求して責め立てましたが、今度は浮気を認めた上で、私が近くにいなくて寂しかっただの、私が早く引っ越してこないから悪いだのと言って、別れようとはしませんでした。
私も私で、その時点ですぐ別れればよかったのに、ズルズルとなかなか別れられませんでした。
その彼氏は最低な男でしたが、女性の喜ばせ方がうまいというか、甘い言葉をかけるのが上手だったので、いつの間にかそれにはまっていた私は、そんな男でも別れるのが寂しいと感じていました。
今思えば、ちょっと病的だったと思います。
結局その後も、浮気相手とは切れず、元カノとも連絡を取っていたようで、それに耐えられなくなって私から別れました。
別れてからも何度も連絡してきたり、やり直したいと言ってきたり、本当に最低な男でした。
最低男に免疫がなかった私にとっては、そういうタイプの人間が実在するということが分かり、いい経験になったと思います。


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