主人の浮気で解除された私の気持ちのロック。

5年の恋愛を経て結婚に至った主人とは、紆余曲折してようやく結婚に至りました。

見た目は大変穏やかで誰からも愛されそうな可愛い雰囲気の主人なのですが、中身は大変気難しく、こだわりが非常に強い為、自分の意思に背いた言動を相手がとり気にくわない事が少しでもあると、嫌味を言ったり怒りを露にした態度をとり、とことん無視して相手を追いつめ、自分から折れる事は決してありません。

そんな面倒臭い性格の主人に対して恋愛時代は、自分から謝らない頑固なところが男らしく魅力を感じていたのですが、結婚して3年経つとすぐに怒り、自分から謝ることをしない主人にとことん愛想尽きていました。

私が悪いわけでもないのに、理不尽な理由で主人が怒ったとしても自分から謝ることにうんざりしていた私はいつしか謝らなくなりました。

(注)この記事は当サイトにお寄せいただいた体験談を一部編集してご紹介しています。
旦那に飽き飽きする妻
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朝帰りの主人にざわつく気持ち

そんな、気持ちが冷め始めていた時でした。
徐々に家庭内では、会話が無くなり必要最低限以外の会話はしなくなり、世間一般で言われる家庭内別居状態が続いていました。

一緒だった寝室は別の部屋で寝るようになりました。
どうしても話さなければいけない事は相手の顔を見ずに会話するようになり、朝晩とお昼のお弁当を作り家事はこなしていましたが、毎日がうんざりした日々を過ごしていました。

そんなある日、主人の晩御飯をテーブルに置いて先に就寝した私は深い眠りについていました。

朝方の5時ごろでした。玄関先の鍵がガチャっと開く音がしました。
晩御飯が要らない時はメモ書きする律儀なところがあったのですが、この日ばかりは何も連絡なく朝帰りをして帰ってきた主人でした。

その日は初めての朝帰りだったので、珍しいなとしか思わず余り気に留めていませんでした。

ところがこの日をきっかけに、主人は月に2回必ず朝帰りするようになりました。
それも決まった曜日ばかりで、会社の飲み会というメモ書きだけが置いてありました。

主人に対しての気持ちが冷めていたと思っていたはずの私でしたが、胸がざわつきました。
この気持ちは何なのだろうと最初は気付きませんでしたが、長い年月を共にしてきた主人への愛情が残っていたのでしょうか。

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主人のスマホのパスワード

ある日、主人が仕事から帰ってお風呂に入っている隙に彼のスマートフォンで浮気をしていないか確認しようと思いました。

でも、スマートフォンには端末ロックがかかっています。
主人がお風呂に出るまでに心当たりのある4ケタの数字の候補を打ち込みました。
すると2回目で私の誕生日で端末ロックが解除されました。

お風呂から上がるまで僅かな時間の中で、LINEとメールと着信履歴と画像フォルダを確認しました。
すると一人の女性との頻繁なLINEのやりとりが残っていました。

それは付き合いたてホヤホヤのラブラブなメールのやりとりでした。

ここで初めて私は彼への浮気を確信した瞬間でした。
彼女との画像もありました。私よりも若そうでしたが、顔の偏差値が低く決して美人とは言えないタイプでした。

不思議と彼女の顔を見たのと、端末ロックが私の誕生日だった事で怒りがそこまで起きませんでした。
履歴を全て消さずに残していた所から浮気常習犯ではないと感じ、彼には問い詰めることは何もしませんでした。

その日の事は全て胸の中に納めて、次の日から主人に対して私から顔を見て会話するように心掛けました。
すると、彼も自分から会話をするようになり、いつしか朝帰りもぱったりと無くなりました。

確認した訳ではありませんが、多分、彼は浮気相手との関係を切ったのだと思います。
後から振り返ると、家庭内別居で寂しく感じていたのは主人の方だったのかもしれません。

今でも面倒だと感じる瞬間はありますが、以前よりは少し絆が深まったかもしれません。浮気していた事実は墓場まで持っていくつもりです。

https://detective-sherlock.net/?p=3271

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