浮気した彼を許し、結婚を迫った挙句にフラれるという屈辱。

浮気・離婚の体験談

私は都内に住む会社員で30歳未婚の女性です。
2年前に3年間付き合っていた彼と別れて以来、恋人はいません。
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実家の父や母にも紹介をすませ、彼のお父さんともお食事をしたことがあり、結婚も考えて真剣な付き合いをしていました。
そんな元彼と別れた原因は、彼の浮気でした。
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着信画面に表示されるLINEのメッセージ

私が彼の浮気を疑い始めたのは、別れる半年ほど前くらいからでした。
彼も私も東京出身ではなく、実家から離れて東京で暮らしておりました。
年に1、2回のペースで地元に帰るという感じだったのですが、急に彼が地元に帰るペースが増え、おかしいなと感じていました。
夏にクラス会があると言って、地元に帰って以来、地元の友達のラインや電話で連絡を取り合っていることが多くなり、月に何度も帰るようになったのです。
「もしかしたら、同窓会で再会した女の子と浮気をしているのでは?」と思いましたが、彼のことを信じようと思い、怪しいと思いながら、何も言いませんでした。
真剣な付き合いだったからこそ、相手を信じたいという気持ちが強く、いい方向へ考えようとしていました。
12月も半ば頃だったと思います。
彼の浮気を疑い始めてから、4ヶ月が経っていました。
彼の態度や会う頻度などは何も変わってはいませんでした。
ですが、ある夜、部屋で映画を見ていた時、彼がちょうどトイレへ行っていた時に、彼の携帯にラインが来たのです。
私は、覗くつもりはなかったのですが、そのラインが待ち受け画面に表示され、内容を見てしまいました。
その内容に私は浮気を確信しました。
「さみしい。早く会いたい」
ラインにはそう書かれていました。
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眠れぬ夜

この数ヶ月間、怪しいと思い続け、心の中に押し込めていたモヤモヤが一気に爆発したような感じで、心臓がバクバクしていました。
見間違いではないかと思い、何度も見ては、現実だと思い知らされました。
そしてすぐに彼が戻ってきて、私は彼を問いただしました。
「このラインどういうこと?やっぱり浮気してたんだね。おかしいと思ってたよ。信じていたのに、ずっと裏切っていたんだね。」
と言葉がどんどん出てきて、止められませんでした。
しばらく彼は、目も合わせずに何も言いませんでした。
私が我慢できずに、泣いていると彼が一言、
「ごめん・・・」
と言ったのです。
そのとき私は、浮気を認めた彼のことを、まだ好きだと感じていました。
そんな自分が悲しくて、悔しくて、情けなかったです。
このまま別れることになるかもしれない。
今夜が最後かもしれないと思うと、それは嫌だと思ってしまいました。
そして私は帰ろうとする彼を引き止めました。
「 一緒にいてほしい。ちゃんと話し合いたい。」
と言うと、彼は部屋にいてくれましたが、結局何も話せずに朝になってしまい、2人とも仕事へ向かいました。

別れたくなかった私

それから一週間、ずっと彼のことを考えていました。
この4ヶ月間、彼は地元に帰るたびに、他の女性と関係を持っていたんだ・・・。
本当につらかったのですが、結婚まで考えていた彼とここで終わりたくはないと思い、彼に直接会い、彼の思いを聞きました。
「私は別れたくない。あなたと結婚したいと思っているし、2人で幸せな家庭を作りたい。」
「もう浮気をしないと約束してくれるなら、あなたを信じたいと思う。あなたはどう思ってるの?」
と聞くと、彼は頭を下げて謝ってくれました。
そして彼は「もう絶対に悲しませるようなことはしない。」 と言ってくれたのです。
私はその言葉を信じることにしました。
それ以来、彼は地元に帰ることもなくなり、ラインのやりとりもしていないようでした。
【参考】LINE転送で浮気の証拠をおさえる方法【LINEトークの内容を保存】

浮気の代償

彼が浮気をやめたことは、はっきり伝わっていました。
ですが、今から思えば、この頃から少しずつ私と彼の間には距離が生まれていたのだと思います。
私は彼に対して、私は浮気も許した、あなたを信じることにした。
誠意を見せてほしいと結婚を強く求めるようになっていました。
ですが、彼としては、将来のことは考えているけれど、いま結婚するのは難しいというのが本音のようでした。
それを分かりながら、私はずっと彼を責めるように結婚を求めていました
結果、浮気発覚から2ヶ月後、私は彼に別れを告げられてしまいました。
「僕には君を幸せにできない。」
私は、もう結婚のことは言わないからと何度も言いましたが、全ては後の祭りでした。
彼の気持ちは、すっかり冷めてしまっていました。
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彼との付き合いを振り返って

浮気が直接的な原因ではありませんでしたが、浮気がなければ、あんな形の別れにはなっていなかったと思います。
私は彼を信じて、待っている余裕があったと思いますし、いつも彼を責めるようなことを言う必要もなかったのですから。
やはり、彼の浮気がわかった時に、信頼関係が壊れてしまったのです。
しばらくは、彼を引きずってしまいましたが、今はお互い未熟だったと思うようになりました。
[あなたの人生の値段は?]

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