あいつ、浮気してんじゃないの？って感じたときに、まずは自分で不倫調査してみるっていう人は多いと思います。
いきなり、探偵や興信所にお願いする人なんていません、たいていは自分で調べて、確証に近いものをえてからお願いすのが普通です。
【参考】
PTAでの浮気が発覚！GPSとビデオカメラを使って自分で不倫調査・・・。
行き先・居場所がわかる不倫調査用のGPS。
では、どんなことをして浮気の証拠を自分で抑えているのでしょうか？
- 携帯電話・スマホをチェック
- GPSで行き先をチェックする
- ビデオカメラ・カメラで撮影
ある程度、浮気をする曜日や時間帯などの行動パターンが把握できていると、探偵に依頼する不倫調査が激安になります。
探偵の不倫調査費用の大半は人件費。
「行動パターンを把握する → 証拠をおさえる → 報告書を書く」探偵の仕事である、最初の「行動パターンの把握」ができていれば、いきなり「証拠をおさえる」調査ができるので無駄な出費がありませんね。
不倫調査にかかる費用。1日あたり◯万円が相場です！でも書きましたが、探偵の不倫調査の相場は「一日あたり10万円」。大手の探偵・興信所の調査費用は100万円を超えることって全然珍しくないです。
同じ大手の探偵に依頼するにしても、行動パターンを自分で調査してある場合には、劇的に安くできるのが最大のメリットです。
室内に設置する監視カメラで不倫調査
一見するとカメラだと分からない防犯グッズが多く発売されています。
これって、カメラなの？って驚きますよ！
Amazonなんかでは、なかなか取り扱っていなくて、
探偵は秋葉原の電気街に機材の調達に行きます。
でも、さすが通販ですね、売ってるところもありますよ！
さて、室内に設置する監視カメラは、パートナーが自宅に浮気相手を招き入れている場合に、もっとも効果を発揮します。
この動画や写真があれば、探偵に依頼する必要がありませんね。
室内型のカメラを設置する、もう一つのメリットとして、
スマホの操作する場面を録画できることが挙げられます。
携帯電話のチェックをしたいけどパスワードが分からないってことは多いですね。
入力している細かな数字までは分からなくても、大体の指の動きで数字のパターンを推測することは可能です。
実際に、この方法で当たりをつけて、パスワードを突破する人は多いです。
もちろん、特殊なビデオカメラを使わなくても、撮影はできます。
ひとつ、普通に家庭で使っているビデオカメラで隠し撮りをする時のコツをお教えします。
ビデオカメラが録画状態になっていると、録画中を示す赤いボタンがありますね。
その赤いボタンの上から黒いテープを貼るのです。
白などの薄い色のテープだと、赤のランプが透けて見えてしまいます。
黒色のテープを貼っておけば、録画中だと気づかれずに済みますよ。
ティッシュケース型監視カメラ
どこに置いてあっても違和感がないのはティッシュケースですね。
これも、「動体検知」機能がついています。
スマホを操作する動作を一番近くで録画できるのは、これじゃないですかね？
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簡単取付の電球型、監視カメラ
天井から室内の様子を監視するカメラで違和感がないのが電球型。
先に紹介した、火災報知機タイプの場合、取り付けが少々厄介なこと。
くわえて火災報知機がすでに設置されている場合、部屋の天井が火災報知機だらけになって、違和感が出るかもしれません。
電球タイプの監視カメラなら、既存の電球を取り外し、代わりの監視カメラを差し込むだけです。
自分でする不倫調査が終わったら、復旧するのも簡単です。
 | 【防犯用】 【防犯カメラ】【小型 ¥19,800(税込) なんと電球タイプだから、現在の電球（口金E26）と交換するだけ。 ■ 電源引き込み・配線工事一切不要 電球タイプだから、電源工事＋配線工事も一切不要！！ ■ 記録装置内蔵（BC-200/210） 管理も面倒な記録装置は本体に内蔵、保守・メン… |
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行き先がわかるGPS
パートナーが、どこで浮気をしているのか分からない場合、行動調査をすることが大事ですね。
- いつ出掛けるか？
- どこへ出掛けるか？
一ヶ月くらいのスパンで行動をチェックして、それを記録していくと、おおまかな浮気の傾向が見えてきます。
- 給料日後の週末に決まって、郊外のホテルに行く。
- 金曜日の夜には、いつも浮気相手の家に寄ってくる。
浮気の行動パターンが分かれば、ピンポイントで不倫調査を実施することができるので、余計な調査費用がかかりません。
買い取り型のGPS
Amazonや楽天で買うことのできるGPS機器。
車に取り付けて立ち寄り先のログを記録すれば、どこに行っていたのかが分かります。
Amazonのレビューに、「浮気だと思ってこのGPSをセットしたら、黙って競馬に行っていただけだった」。
こんなこともあるんですよね。
モヤモヤして悩んでいるくらいなら、自分で不倫調査をしてみるとスッキリします。
磁石がついている車に取り付けるためのケースに、小さなGPS（本体）がセットになっています。
中身のGPS本体だけを、カバンの中に忍ばせれば、車で出かけない時にも立ち寄り先がわかります。
レンタルできるGPS
自分で不倫調査が終わったら、GPSは必要なくなってしまいます。
チョット高価なものなので、GPSはレンタルでもいいかもしれませんね。
ICレコーダー
もし、スマホの中身を見たりして、浮気が確定だったりするときには、パートナーを問いただすことになりますね。
このとき、注意しておきたいのは必ず録音しておくこと。
後になって、「そんなことは言ってない」と言葉を翻すことって少なくないんです。
妻の浮気相手に会う前に、これだけはやって欲しい準備でも触れましたが、相手が準備していないうちにサッと証拠を押さえてしまうことが大事です。
後で揉めることを考えれば安い投資だと思います。
