慰謝料1,000万円の不倫離婚の行く末。

18歳から同棲し始めて22歳のときに結婚しました。
旦那は3つ年上の25歳でした。

最初の5年くらいは今まで通り仲良く暮らしていました。しだいに旦那の仕事も落ち着いてきて、給料も上がってきたころから、飲みに行ったり趣味で週末に家を空けることが多くなりました。

私が初めに浮気を疑い始めたきっかけは旦那の態度でした。
今まで私の話を楽しそうに聞いていた旦那の態度がそっけなく感じたからです。

そのときは、きっと会社で嫌なことがあったのかな、と思って数日間は様子を見ていたのですが、やはり旦那の態度は変わりません。
それについて何度もケンカしましたが、そのたびに私の思い違いだと言われ続けました。

(注)この記事は当サイトにお寄せいただいた体験談を一部編集してご紹介しています。

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スマホを手放さなくなった旦那

電話をかける
その後やたらとスマホゲームにはまりだし、常にスマホを手放さなくなりました。
今まであまり電話やメールをしなかった旦那は、スマホなんて適当に放置していたのに、急にトイレやお風呂にまでスマホを持ち込むようになったのです。

これでますます怪しいと思いました。
そして決定的な証拠をつかむことになったのです。
それは、やはりスマホの中にありました。

ある日曜日、私が学生時代の友人と出かけることになり家を空けることになりました。
日曜ということで旦那は家にいました。

その日は機嫌がいいのか帰りに駅まで迎えに行くから終わったら電話してくれと言われました。
旦那の態度に違和感を覚えながら友達と再会しました。

しかし友人が急に体調を崩し、とてもしんどそうなのでその日は会っただけですぐに解散することにしました。

まだ出かけて1時間くらいだったので、さすがに旦那に電話するのは早いと思いましたが、急なことだったので仕方ないと思いました。
そして旦那に電話をかけたのです。

しかし何度も電話したのですが一向に電話に出ませんでした。
おかしいなと思いながら電話を待ってても仕方ないので家に帰りました。

家に帰ったら旦那が慌てていい訳を始めました。
コンビニに立ち読みしに行っていて、その間スマホを家に置き忘れていて電話に気づかなかったと言いました。

すぐに嘘だと思いました。
普段から、肌身離さずスマホを持っている旦那がスマホを置いて家を出るわけないしそもそも立ち読みなんてする人ではありません。

どうしても納得がいかないから、旦那の許可を得てスマホを見せてもらうと、そこには証拠となるメールがありました。

旦那の浮気を発見してからはもう泥沼です。
私も簡単に浮気を許せるような人種ではなかったので取り乱しました。
そしてついに旦那を家から追い出しました。

二人の距離は離れていくばかり

お互いが冷静になるまで話し合っても駄目だと思い時間を空けました。
しかし残念なことに関係を修復させることは出来ませんでした。
やはりそこには私自身裏切られた感があり、旦那を二度と信頼できなくなっていました。

結局、旦那は私と別居している間もその女性と関係を続けていました。
私も最初は別れてほしいと思いました。
しかし段々そういう気持ちもなくなってきました。

旦那が浮気相手と別れたところで、私たちの関係が修復する気がしなかったのです。
それと、もし私と別れてその二人が結婚したとしても本当に幸せになれるとは思いませんでした。
きっとまた旦那は他の女性と不倫します。

そしてそのときには私の気持ちをその女性も理解すると思います。
けれど自分たちがその関係から結婚したのならば責めることはできないです。
そんな二人に未来などないと思いました。

結局別居から半年後、離婚の話を進めることにしました。
離婚の話し合いは比較的スムーズでした。

旦那が全面的に非を認めてくれたので慰謝料1000万円と財産分与で私には多額のお金が手に入りました。
私もまだ29歳で子供もいなかったので再出発だと思い旦那のことはきっぱり忘れました。

離婚した後、旦那がどうなったのかは全く知りません。
その浮気相手と結婚したかもしれません。
私は離婚して1年後には再婚しました。

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