行列のできる美容室の秘密は妻のサービス?

私は妻と2人で、栃木県の南部の地域で、国道沿いの場所に土地を借りて、理容室を経営しています。
私は39歳で妻は35歳、子供はいません。
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私たち夫婦が付き合い始めたのは、お互いがまだ20代のときです。理容室をチェーン展開している会社の同じ店舗で理容師として働いていたことがきっかけです。
付き合い始めて2年後に結婚して、結婚してから3年後に独立をして、いまの場所に理容室をオープンさせたのです。
(注)この記事は当サイトにお寄せいただいた体験談を一部編集してご紹介しています。

行列のできる美容室

私たちの理容室は、田舎に立地していますので、都心部のように1000円カットのチェーン店はまだ押し寄せておらず、土日祝日には地元のお客さんで店内が混雑するほどで、店の経営は順調に推移していました。そして、常連のお客さんも増えてきました。
私たち夫婦の年齢が30代ですから、お客さんの年齢層も20代から50代の男性がメインでして、オシャレなヘアスタイルを望むお客さんや、流行りを求めるお客さんが多いです。
しかも私の妻は、もてるタイプで、男性のお客さんからは人気があり、妻からしか髪を切ってもらわないお客さんもいて、少々私も焼きもちを焼くこともあります。
私が怪しいと感じるようになったのは、常連客の男性といつも通り会話を弾ませながらヘアカットをしたり、シャンプーしたり、最後に肩のマッサージをするわけですが、ある特定の男性客に対しては、他の客に対してよりも妻が体を密着させるのです。
おまけに胸を男性客の背中に押し当てたり、ひげを剃っているときは顔に胸をわざと押し当てているのです。
私は店を閉めたあと、「おまえ、何やってんだよ!」と怒鳴ると、妻は「わざとやってるわけないでしょ!」と怒鳴り返してきました。
それ以降も、その男性客が来ると、親密そうにお喋りしながらヘアカットしていました。

出掛けていく妻

そのうち、毎週火曜日の定休日になると、妻はおしゃれをして外出するようになりました。
栃木では車を運転できないとスーパーや銀行など行けませんので、私も妻も運転免許を持っていて、私は中型車を、妻は軽自動車を持っています。
そして、妻はお昼すぎには友達と会う約束があると言って、自分の軽自動車を運転して出かけていき、帰宅するのが夜の21時頃になることが増えてきたのです。
さらには、その帰宅時間がだんだん遅くなり、22時になったり23時になることもしばしばでした。

探偵に不倫調査を依頼

さすがに人のいい私も妻の浮気を疑いました。
ただ、妻に直接問いただしても逆ギレされて口論になるだけで、埒があきません。
このため、お金はかかりますが、探偵社に妻の不倫調査を依頼することにしました。
私は、インターネットで「栃木 探偵社」で検索し、表示されてきた探偵社に電話で無料相談してみました。
そして、定休日の火曜日に車で30分の場所にある探偵社に出向き、妻が客と浮気をしている疑いがあると話して、調査をしてほしいと依頼しました。
不倫調査の依頼内容は、毎週火曜日に妻を尾行調査することです。
とりあえず4回分の調査を依頼しました。見積金額は約40万円でしたが、実際の請求金額は増える可能性があると言われました。
私は妻の車の写真と車のナンバーを探偵社に伝えました。

不倫調査の結果

それから6週間後、探偵社から不倫調査の結果報告を受けたのですが、妻はやはり常連客と浮気をしていました。
相手の常連客は隣町に住んでいて、30代前半の独身男性でした。
妻は自分の軽自動車を、浮気相手が住んでいるアパートの駐車場にとめて、浮気相手の車で外出していました。
そして、2人で食事をしたあとカラオケをしたり、ボウリングをしたりして遊んだあと夕食をとり、そのあと国道沿いにあるラブホテルに入っていたのです。
だいたい20時頃には浮気相手のアパートに戻り、そこで1時間から2時間過ごしたあと、妻は自分の軽自動車に乗って帰宅していたのでした。
私は浮気相手の車に乗って妻がラブホテルに入っていく写真を見て、頭に血が上りました。
そして、探偵社に調査料金として約47万円を支払い、次の定休日に妻に浮気の証拠を突き付けました。

慰謝料と誓約書

妻はその写真をじっと見つめていましたが、数分後に浮気を認めました。
私は妻に、私とやり直すつもりがあるのか、それとも浮気相手と関係を続けるつもりなのか問い質しました。
私はどちらでも良いが、探偵社に大金を払ったので慰謝料は請求するつもりだと話しました。
妻は、浮気相手とは別れて、もう一度やり直したいと言ってくれました。
私は本音では、理容室を経営していくには妻の協力が欠かせないと思っていたので、妻の言葉に安心しました。
それから、妻の浮気相手に会いに行き、浮気の証拠写真を示しました。
そして妻とは別れることと、もう2度と店には来ないこと、探偵社に私が支払った費用と慰謝料の合計60万円を私に支払うことを書面に明記して、署名捺印させました。
妻の浮気は私の人生では、ひとつの試練でしたが、なんとか乗り越えることができて、いまでは再び理容室経営に前向きになることができています。


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