本当にあった!不倫を疑われた4つの行動パターン。

いったん、パートナーの浮気を疑い始めると、疑心暗鬼に拍車がかかります。

ちょっとした行動の変化にも「浮気しているのでは?」と疑ってしまうようになります。

実際に、不倫調査をすると、勘違いだっとということも・・。
不倫を疑われる行動パターンを紹介します。

浮気を疑われたパートナーの行動

  • 定期的に風俗に通っていた(男性)
  • ネットカフェに入り浸る(男性)
  • キャバ嬢からの営業メール(男性)
  • スマホのゲームにハマる(女性)

風俗店に通っていた

ビンタ

定期的に風俗店に通っている男性は、浮気と勘違いされます。

男性は給料が出た直後や、月末の仕事を乗り切った後など、一定のパターンで夜の町に繰り出す傾向があります。
その行動パターンを奥さんはしっかりと監視してらっしゃいますよ。

どこに行っていたのか言いづらいこと、出費がかさむことも浮気が疑われる原因となっているようです。

漫画が読みたくてネットカフェ通い

インターネットカフェ

毎晩、会社帰りにインターネットカフェに立ち寄り、続き物の漫画を読みふけって、浮気の疑いがかかることもあります。

ご主人は、どうしても奥さまに漫画を読むことを知られたくなかったようです。

まんざらでもない営業メール

スマホでライン

メール・LINE系は騒動のタネと言ってもいいです。

いつもメールかLINEをしている、これは浮気では、と疑われます。

実際は、同僚と飲みに行ったキャバクラの女の子から営業メールが頻繁にきていたのです。

ゲームにハマっているのは内緒にしたい

奥さまが最近、トイレにこもってメールをしている、と心配になって相談を受けたことも・・。

奥さまが一生懸命トイレでしていたのは、スマホのゲームでした。

スマホ

さいごに

浮気は勘違いで済んで良かった、と思える事案です。

浮気を疑われ、心外だったパートナーも多かったようです。
パートナーを不安にさせるような行動をとったこともいけないのではないでしょうか。

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